Dr.ギスラン博物館所蔵作品展

アール・ブリュット:欧州の源流をたどる

特設サイト<*近日公開予定>

開催概要

展覧会名:Dr.ギスラン博物館所蔵作品展 アール・ブリュット:欧州の源流をたどる

会期:2020年11月19日(木)−11月29日(日)10:00-18:00(金・土は20:00まで)・会期中無休

場所:金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB (〒920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1)

料金:観覧無料

主催:Dr.ギスラン博物館所蔵作品展実行委員会

共催:Dr.ギスラン博物館、金沢美術工芸大学、福井大学、公益財団法人アーツフランダース・ジャパン

協力:NPO法人 E&Cギャラリー

助成:ベルギー・フランダース政府

後援:ゲント市、金沢市、ベルギー王国大使館

 

展覧会について

 ベルギー・ゲント市のDr.ギスラン博物館(Dr. Guislain Museum)が有するアール・ブリュットに特化したコレクションの中から、国際的に知られるアーティストらの選りすぐりの作品約100点を紹介し、ヨーロッパにおけるアール・ブリュットの系譜をたどります。また、関連イベントとして、アール・ブリュットをテーマとしたシンポジウムも開催します。

 本展の開催をとおして、公衆教育および精神障害治療に関する誤解や偏見の是正を試みるとともに、日本・ベルギー両国の文化交流と異文化理解にさらなる深みをもたらす事を目的としています。

Dr.ギスラン博物館について

 Dr.ギスラン博物館は、1986年に設立された世界有数のコレクションを誇る精神医学博物館で、精神医学の歴史とアール・ブリュットに関する常設展ならびに年間3~4件の特別展を開催しています。

 

アール・ブリュットとは

 アール・ブリュットとは、専門的な美術教育を受けていない人たちが、沸き上がる感情や衝動を生にぶつけて表現した作品や制作を指す美術用語で、フランス人芸術家ジャン・デュビュフェが1945年に初めて用いたとされています。精神科医が患者の作品の価値を見出し、取り上げられてきた歴史的経緯もあり、精神障害者たちの作品が取りあげられることも多いです。

関連イベント

シンポジウム「アール・ブリュット:欧州の源流をたどる」

期間:2020年11月19日(木)17:00-19:30

参加方法:オンライン配信(基調講演)、オンラインライブ配信(パネルディスカッション)

参加費:無料(要予約)

使用言語:日本語・英語

定員:1000名(先着順) 

プログラム: 17:00-17:30 基調講演①:バルト・マリウス(Dr.ギスラン博物館アートディレクター)

       17:30-18:00 基調講演②:石井バークマン麻子(福井大学名誉教授/特別支援教育)

       18:00-19:30 パネルディスカッション「障害のある表現者らの制作環境と社会的地位の向上に向けて」

パネリスト: バルト・マリウス

       石井バークマン麻子

       竹居正武(Jギャラリー&カフェ)

       坂野健一郎(社会福祉法人みんなでいきる)

モデレーター:湊七雄(福井大学教授/本展ディレクター)

*2020年10月19日(月)申し込み受付開始

問い合わせ先

Dr.ギスラン博物館所蔵作品展実行委員会事務局

所在:910-8507 福井県福井市文京3-9-1 福井大学教育学部絵画研究室内

広報担当:松宮 史恵

TEL:0776-27-8700

Email:eandcgallery@gmail.com

Website:https://www.mdgjp.info/